若い女性たちに告ぐ(えんだんじのブログ特選集)

若い女性たちに告ぐ(えんだんじのブログ特選集)
令和2年1月15日から私の新出版本が全国的に本屋で販売されます。本のタイトルは上記の通りです。出版社は文芸社です。今年の12月には作者の私には、新本が手に入りますので、無論、限度がありますが、できるだけ皆さんに贈呈したいと思っています。本の目次を伝えますと本の全容がわかりますので、目次の前半部をお知らせします。
目次:
一. 文化の使い分け     2コメント  平成20年(2008)12月28日
二. 文かの使い分け(その2)14コメント 平成21年(2009) 1月4日
三. アイヌ民族とアメリカン・インディアン 11コメント 平成20年(2009)3月
                          1日
四. アイヌの末裔二人のコメント(1) 5コメント 平成21年(2009)3月10日
五. アイヌの末裔二人のコメント(2)10コメント 平成21年(2009)3月18日
六. 戦うことは貴いことである。 19コメント 平成21年(2009)4月19日。
七. 男の涙           10コメント 平成21年(2009)9月13日
八. 鳩山のバカ、アホ、ノータリン(その2) 6コメント
                    平成21年(2009)10月2日
九. 教育が日本男子をダメにした。3コメント 平成21年(2009)11月7日
              *コメントは次章にも反映されています。
十.若い人たちからの反応。   18コメント 平成21年(2009)11月11日
十一。鳩山のバカ、アホ、ノータリン(その4)、 14コメント 平成21年(2010)4月10日から最終の二十四までケネディ駐日大使への手紙。10コメント 平成24年(2013)12月27日と続きます。えんだんじのブログ(全総数、315通)の中で反響の大きかった24記事をまとめてみました。

私はこの本のタイトルを初めは、「鳩山のバカ、アホ、ノータリン」と決め、本文の中では「鳩山のバカ、アホ、ノータリン(1)」から(7)までのを全文を披露しました。すると頁数が多くなり400頁を超えてしまいました。私は貧乏暮らしで大学も出ず、鳩山みたいな大金持ちが大学を出たのはいいが、大馬鹿ぶりを見せると、ここぞとばかりに攻め込みたがる。出版社、文芸社は、まるで私の鳩山への八つ当たりのようだとタイトルを変えることを望んだ。そこでタイトルを「若い女性たちに告ぐ」に変えました。

本には宣伝のため帯をまきますが、その帯のオモテの宣伝文句は!
『国際化が一層進んだこれからの世に、
日本人はどう生きるべきか?
えんだんじが「今」を斬る!
政治、経済、歴史を初めとして女性、人生、映画等の幅広いテーマで持論を発信し続け話題を集めてきた「えんだんじのブログ」から、特に反響のあった24記事を厳選して書籍化。』

帯のウラの宣伝文句。
『少なくとも数百年続いた日本男子の習性。「男の涙」は完全になくなってしまったじゃないか。この本を読んだ若者は、文句があるなら言ってみろ。』

できるだけ採用者全員の応答を取り入れましたので、採用頁数、384頁数になり少し厚めの本になりました。ご期待のほどよろしくお願いいたします。

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