ライオンズクラブでの講演

私の女房は、毎週スイミングクラブに通っている。彼女は、私が最近出版した「保守知識人を断罪す。-『つくる会』苦闘の歴史」を奥様連中に売り込んだ。何人かの奥様連中が買ってくれました。そのうちの一人が、一冊買ってくれたのですが、その後すぐに主人が面白いからと言って二冊かってくれました。彼女は一人で三冊も買ってくれたのです。そのうちに彼女から女房に電話があり、私の主人はライオンズクラブの会員で、ご主人に講演してもらえないだろうかという話だった。
急きょその奥さんのご主人(井上)さんと近所のコーヒーショップで私と話し合う事が決まった。井上さんは、川崎、向ヶ丘ライオンズクラブの会員です。このライオンズクラブは、会員数30人未満の会員数ですが、設立されて以来28年目だそうです。設立50年を超えるクラブもあります。全国の一クラブの平均的会員数は、30名から60名、30人以下の会もあれば60人以上の会もあるそうです。日本国内のクラブ数は、3111クラブ。会員数は、11万人。

9月3日(火)に向ヶ丘ライオンズクラブで定例の会議があり、その後に講演してくれないかと言うことでした。私は当日「日本の歴史教科書」というタイトルで講演をしてきました。
定例会議にも参加しましたので、ライオンズクラブの式次第を書きます。最初に全員起立でライオンズ旗と日章旗を前にして君が代を歌い、そのあと「ライオンズの誓い」を斉唱します。
(ライオンズの誓い): われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い平和と自由を守り社会奉仕に精進する。
其の後にライオンズ・ヒム(THE LIONS` Hymn)を全員で斉唱します。
(ライオンズ・ヒム): 歌えライオンズ 自由の歌を
           胸に燃ゆる火 デモクラシー
           永久に 消さじと 守るなれ
           リバティー インテリジェンス
           アワ ネイションズ セイフティー
                
           知性に生きる ライオンズ
           社会奉仕と 友愛に
           手をさしのべよ 常に強く
           リバティ インテリジェンス
           アワ ネイションズ セイフティ

           戦の魔手より 国を守る
           強気同志の 城築け
           命と名誉と 富かけて
           リバティ インテリジェンス
           アワ ネイションズ セイフテイー

このリバティ インテリジェンス アワ ネイションズ セイフティー(Liberty,
Intelligence, Our Nation’s Safety) の頭文字でLIONS(ライオンズ) の言葉ができています。このライオンズ・ヒムを参加者全員で唱和し、定例会議がはじまります。定例会議が終わると、全員で「ライオンズクラブの歌」を歌います。
(1) ひろい世界を 一つに結ぶ
同じ志の 手と手に通う
自由、信頼、叡智のきずな
切っちゃならない いつまでも
おう おう ライオンズ われら

(2) 胸に掲げた L次のほこり
高い理想に 輝く ひとみ
人にこの世に 奉仕のまこと
築く平和の 礎だ
おう おう ライオンズ 
謡え 明るく ライオンズ われら

(3) 若いみどりを 生命の限り
胸にもやして その火を消すな
道は正しく 生活の底に
ひそむ若獅子 いさましや
おう おう ライオンズ
吼えよ 雄々しく ライオンズ われら

この歌が歌い終わると、その日の最後の行事である私の講演がはじまりました。講演のタイトルは、「日本の歴史教科書」です。講演がおわると、これで一日の行事が終わったので、全員で雑談しながら夕食です。きりのよい時間を見計らってお開きにします。その時は全員席を立ち、席の左右の人たちと手をつなぎあって、ライオンズクラブの「また会う日まで」を全員で歌います。

「また会う日まで」
ほほえみつ 別れむ
    こだまひびく ライオンズ ローア
    高らかにうたい 称えよ 
ライオンズ サービス

    固き握手のうち 友情こめて
    また会う日までに すこやかに

これを歌い終わると皆さん、会場をあとにした。新刊本、「保守知識人を断罪す」は、20冊売れました。ほぼ参加者全員が買ってくれました。ライオンズクラブの目的は、奉仕活動です。高齢者福祉対策、精神障害者、身体障碍者対策、環境保護対策、等々。会員は年配者や高齢者が多いから、みずから体を動かして活動するより、ほとんどが資金援助でしょう。「つくる会」を支援することはないだろうか。いずれにしても、これを機に神奈川県の他のライオンズクラブでの講演と、講演の広がりを期待しています。

————
2 comments »

terag3 より:
2013年9月21日 12:10 PM
えんだんじさん

ライオンズマンション、ライオンズクラブなどという、名前は聞いて知っていましたが、お金持ちの裕福な人々の会合だと思っていて、その内容は全然知りませんでした。

そういうことでしたか、そのような人たちに、このたびの新刊本「保守知識人を断罪す。-『つくる会』苦闘の歴史」を購読して頂き、「つくる会」の真実が少しでも伝わっていけば、我々にとって今後の心強い味方になってくれるのではないでしょうか、期待したいと思っています。

ご講演、ご苦労様でした。

えんだんじ より:
2013年9月23日 8:09 AM
terag3さん

私も期待するところ大です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です