書評「日米戦争を起こしたのは誰か」(勉誠出版)
2011年にアメリカで出版された本が、日本で非常に話題になっていながら日本語翻訳もされず話題になったままの洋書がある。フーバーアメリカ元大統領(大東亜戦争のアメリカの責任者、ルーズベルト大統領の前の大統領)が書いた著書「…
2011年にアメリカで出版された本が、日本で非常に話題になっていながら日本語翻訳もされず話題になったままの洋書がある。フーバーアメリカ元大統領(大東亜戦争のアメリカの責任者、ルーズベルト大統領の前の大統領)が書いた著書「…
サッカー女子の北朝鮮代表メンバーらが2月25日に来日した。大阪市で2月29日に開幕するリオデジャネイロ五輪アジア最終予選に出場するためだった。日本政府は北朝鮮の核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を受け、日本独自の制裁…
今から3,4年前、私のブログ管理人(仙台在住)に「私のブログの年間アクセスは、どのくらいですか」と聞いたところ、返事は「年間アクセス大体8万4、5千」ということだった。私は、まだ10万にもいかないのかという感じで、でもた…
このブログの拡散、転載をよろしくお願いいたします。 (このブログのタイトルにある保守知識人とは、育鵬社、日本教育再生機構、日本会議に群がる名のある知識人のことである。) くたばれ「明日への選択」 この雑誌「明日への選択」…
日本再生研究会「ハナミズキ」 第26回勉強会 テーマ 「大東亜戦争は、アメリカが悪い」 大東亜戦争への道になったワシントン会議 講師 鈴木 敏明(新しい歴史教科書をつくる会会員) 日時 平成28…
このブログの拡散、転載をよろしくお願いいたします。 (このブログのタイトルにある保守知識人とは、育鵬社、日本教育再生機構、日本会議に群がる名のある知識人のことである。) 八木秀次のスパイ疑惑と人間性 去年シナ政府は、「南…
このブログの拡散、転載をよろしくお願いいたします。 (このブログのタイトルにある保守知識人とは、育鵬社、日本教育再生機構、日本会議に群がる名のある知識人のことである。) 私は、「新しい歴史教科書をつくる会」の会員として、…
愛知県の読者からの感想文です。 引用開始 「先日『えんだんじ』誌をよみました。先生の御体験のすさまじさにはびっくりしどうしで、はらはらしながら読ませていただきました。 単に一個人の人生のつづりでは決してなく、時代を最前衛…
鎌倉市在住の藤田茂光氏は、現在85歳。藤田電気管理事務所を経営されていましたし、また東京電気管理技術者協会副会長を務めておられました。著作には「頭念を拂う:本当の自己をつかむため」(2011年 暮らしの手帳社)があります…
販売開始がネットでは11月末からですが、本屋での注文受付は12月1日からとなりました。本のサイズは、小説「えんだんじ・戦後昭和の一匹狼」と同じ四六判、ソフトカバー、825頁、値段3200円プラス税。小説「えんだんじ」の場…
9月19日にえんだんじのブログで紹介した林千勝著「日米開戦陸軍の勝算」の林氏は50歳代前半、今度の渡辺氏は40歳代前半、二人とも実に若々しい期待がこめられる作家です。渡辺氏は大東亜戦争敗戦の責任者として七名をあげています…
上記の本が今年の9月1日に出版されて以来、もう3ヵ月目に入りました。初めての書評を入手しましたので紹介いたします。広島県の読者である井上寳護氏。井上氏は現在「新しい歴史教科書をつくる会」の理事をしておられます。その井上氏…
講演案内の詳細は以下の通りです。 <大東亜戦争終結七十年、東條英機、F・ルーズベルト、どっちがワルか!> <場 所> : 豊島区医師会館(池袋西口徒歩5分、東京芸術劇場前大通り 反対側、「ローソン…
このブログをできるだけ多くの人々に転載、拡散、よろしくお願いいたします。 いわゆる日本軍による「南京虐殺事件」がシナ政府によって世界記憶遺産に登録された。日本国民にとっては驚くべきことであり、悲しむべき事であり、かつまた…
上記の本を11年前に自費出版した。出版した7月から12月までのわずか5か月間に示された読者の好反響の詳細をえんだんじのブログで「大東亜戦争の思い出」(1)平成27年6月6日、(2)6月20日、(3)7月4日、(4)7月1…